ロングビーチ組

カリフォルニア、ロングビーチにて子育て奮闘中。
黒人のおとーちゃんと、ハーフの女の子と、日本人かーちゃんのドタバタ日記。
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子供の記憶
こないだ、インターネットで日本のニュースをみてたら、お母さんが頭が陥没するまで殴られて死亡し、その横で子供が泣いていたところを発見されたという事件があった。
その子は7歳で、その子も殴られていたらしい。お母さんの死亡時刻が午前4時過ぎ。発見されたのが午前7時くらいだったと思う。その間の3時間、真っ暗な野外で、お母さんの遺体の傍でずっと泣いてたんだろうな。ありえない。
7歳だと確実に、お母さんが誰かに暴行され自分の目の前で死んだ、という記憶は一生付きまとうだろう。その記憶っていうのはどれくらいその子の性格とか人生に影響するのだろうか??
あたしの幼いころの記憶はほとんどあいまいなものだ。自分の記憶なのか、後から誰かに聞かされ、自分で自分の記憶としてインプットしたものかすら微妙なものばかりだ。ただ一つ変なお兄さんにいたずらされた記憶以外は。
家のおっちゃん(旦那)の幼いころの記憶は、3歳の時に家が家事になり、お姉ちゃんは助けたが、両親は家と一緒に燃えてしまったというものだ。両親を助けることができなかった3歳の男の子。お姉ちゃんとは違う親戚に引き取られ、一度も会ってない。3歳という年齢で、全てを目の前で失った。
この話はもう2度とおっちゃんの口から聞くことは無いと思う。むしろ聞きたくない。涙が止まらなくなるから。
あたしは、確実に幼いころの経験、記憶はその人の人生を変えてしまうものだと思う。
おっちゃんにこの黒い部分が無くても、今と同じように愛してるんだろうか?
この事件で亡くなられたお母さんのご冥福と、残された女の子に笑顔が一日でも早くもどってくることを心からお祈りいたします。
- | 05:28 | author ぶーこ | comments(0) | trackbacks(0) -
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